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天神氏の書き下ろしです
付属物はいろいろとありますが、ガンポッドはありません
握り手以外の表情の付いた手首パーツはいずれも左手のみになります
レドームが笠のような感じになってます
あとは丸眼が特徴的ですかね
左右の腕部にはセンサーブロックパーツがつきます
脚部のプロペラントタンクも通常のスーパーパーツと若干形状が異なります
カメラ部分はメタリック塗装がされてます
ある程度動かすことが出来ます
これは可変用のギミックですね
ただ、左右どちらも細く飛び出たパーツが多いので
破損には注意が必要です
変形の際も出来るだけ取り外したほうが無難かと
コクピットは複座式になります
変形方法は既存のVF-1とほぼ同じです
バックパックの変形方法がちょっと違うくらいですね
レドームの基部は伸縮可能です
バトロイドとガウォークの写真は伸ばした状態で
ファイターでは縮めてます
レドームは回転させることも可能です
魂ステージを使って撮影してますが
他のVF-1と同じくランディングギアも差し替えて使用できます
パイロットもかなり丁寧に塗り分けられてます
大きく写すと荒く見えるかもしれませんが
実物のサイズを考えると十分な出来です
特に可動等には言及しませんでしたが、他のVF-1と一緒です
ただ、繰り返しになりますが細いパーツが多いので
破損には要注意です
次に出るのはオーストリッチでしょうかね
G影のドムを思い出したのは俺だけでいい
ドラグナーもD3最高だろ
なんでマクロスΔのレドームの奴でないねん
模型化にあたり新設定起こすくらいだから需要はあるんだろう
ガンダムでは電子戦に陽が当たらないぶん
コレとかドラグナーD3は目新しくてよかったな
それ以外の予定をみた記憶がないんだがスレ主さんのいうようにスーパーオストリッチとか出る余地はあるんだろうか
2、3ヶ月に1体ペースなら平常運転でしょ
やまとの1/60と並べてみました。
やまとの方はアンテナ類の扱いがよりデリケートなので、小スケールで手軽に変形出来るVE-1が発売されて嬉しいです。

やまとのはレドームの色がふくらはぎのSパーツと同じ色で、背中のロケットポッドが腕部レーダー基部と同じ色してます。

カバーの爪がかなり硬いので、ブースターポッドを本体から外してカバーを外す方が良さそうです。
やまとの方もカバーを外せます(画像下)。こちらは先端の部分も取り外しが出来、スーパーパックのミサイルコンテナやビームカノンと換装する事も出来ます。
レドームが当たってバトロイドに変形出来なくなりますけど…
複座の爆撃機だと脳内設定して飾ろうかなと
ただ、尾翼はちょっと可動しますが通常のVF-1の様に折り畳む事は出来ないです。
ミサイル懸架用の主翼もないですね。そういややまとの1/60にはおまけでガンポッドも付いてましたが、これも付属しません。
あとファイター形態のときに使うディスプレイ用ジョイントは腕のセンサーパーツの上から固定する形状になっているので、スタンドを使いたい場合は他のVF-1から流用する必要があります。
テクノポリス21Cの新規商品が出るとか数ヶ月前までは夢にも思わなかったし
TV版用ヘッドパーツ作ったんだし活用してくれと
柿崎機とセットのプレバン限定でも文句言わねえ。
まあ、その場合バーミリオン小隊用のスタンドは必須だけどね。
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