
人工のカーボンなんたらも、まだ粗悪でコスト高いものしかできてないんじゃ
普及は難しそう
バジュラの本星にもあるけどね
ただ無尽蔵とはいかないだろうから
供給量はISCの増産とかで埋まってるかもね
マクロス世界はOTMある程度使いこなすのに10年足らずで行けるんだし8年あればね
地球の場合ある程度文明が発展しているのもあるんじゃないのかな
うん
で、バジュラとの遭遇までにフォールドカーボンの精製は出来てたんだしフォールドカーボンを使ったフォールドシステムはもう使いこなしてる
バジュラのサンプルや死体からクォーツの精製方法の改良は測れるし、目指すべき目標の高純度のクォーツのサンプルまであれば純度はあがっててもおかしくないよねって話
>>171
VF-31Aの配備を考えると量産の目途が立ったんでしょうね
希少なままだったらVF-25の量産で済むしね
VF-171の後継なんだろうし
戦績は結局はパイロット次第だが
25も31も171の後継ではないよ
マクロス7のVF19や22の立ち位置に近い
>>179
性能面ではそうなんだけど
ISCの量産が問題無く可能になれば
VF-171の後継でISC搭載型のVFが次期主力VFなるだろうって事で
VF-31AはVF-171後継として導入が考えられる訳で
あとVFの更新サイクル的に新型の時期だろうし
開発メーカー的にも主力機の座を奪還したいだろうしね
それはまだΔの時代では無理だと思う。VF251やVF311みたいな廉価版にするならあるいはだが
ちなみにFの時代でも、一般機仕様のVF25Aも作中で描写が殆ど無いけだけで存在するしね
>>224
VF-25AだってISC搭載型ですよ
そもそもYF-24系列はISCが無いと成立しなVFですから
あとYF-24の生産型のVF-24もVF-25仕様のISCにアップデートとかあるそうですし
VF-19のアップデートに使われた例もある
うんだから、31A後継するなら、それより製造単価安く済むであろう25Aが統合軍制式採用されてない地点で察してねという話なんですが
というかVF-25自体、対バジュラ用の専用機みたいなもんだからな。
バジュラ戦以外ではオーバースペックで、コスパ悪いんじゃないの?
>>228
25Aが採用されてないってソースはどこから
25Aはオリンピア船団で制作された初期型ですよ
統合軍に納入されたのはC型とかですね
ちなみにVF関連の考察は眉毛も関わってる(SUPERVISOR)
ヴァリアブルファイター・マスターファイルを参照して書き込んでる
>>227
>あとYF-24の生産型のVF-24も
すみません
VF-24の情報は何を基にされている
のですか?
ヴァリアブルファイター・マスターファイルVF-25メサイアからです
YF-24が初認されて60機生産ですね
ご回答ありがとうございます。マスター
ファイルでしたか。未読なもので知り
ませんでした。購入して読んでみます
>>252
流石にネット情報だけでは書けない.
それなりの資料が無いと
あと訂正
VF-24にVF-25仕様のISCは厳密には間違いで
YF-24のISCが開発難航でYF-24自体の開発が止まって
L.A.Iの持ち込んだ出所開示拒否のフォールドカーボンで
ISCが完成してYF-24が正式機として初認になったってとこで
出所は第117次大規模調査船団が遭遇したバジュラなんでしょうかね
ましてデストロイド部隊とかは、装備旧式のまんまだろうなあ
航空科の学生でも使える程度じゃなかったっけ。いろいろ使える割に
軍用と民生用で機能違うよEXギア
といっても多分防御面くらいだしシステムは同じだろうけど
というか31の時点で機体内据え付きだから171にもすでに据え付きになってる可能性もある
機体の基本性能は遜色無いだろうから搭載はしてても、稼働時間が短いとかかもね
ハヤテ機には慣性制御完全装備とまで呼んでるからね
下手すると31は25より高性能のISCを付けてる可能性もある
もちろんついてない可能性もあるけどね
慣性制御装置が「標準装備」された最新鋭機って解説じゃなかったっけ?
標準だっけか
むしろそういう発想があったからこそゴーストが生まれた
>>195
無きゃ死ぬ
VF-25の公称値だと27.5G加速で120秒分バッファー出来る
VF-31だとそれより上か下かぐらいかね
いや、無きゃ死ぬとかじゃなくてさ……
ハヤテに説明してたでしょう
それが全てだ
してたっけ
あとで見直すわ
つかジクフリ全般の話じゃねぇのかw
慣性制御ついてるってことはクォーツ使ってるって話だろ?
んで希少物質のままならそんな簡単に新型にはホイホイ積まないだろうから元々あったカーボン精製技術があがってるんじゃないかって話じゃないの?今してるのって
一応、フォールドカーボンで制作した実績はあって
YF-24開発時にはシステムが過大だったり安定動作しなかったりはした
特殊な部隊であるΔ小隊機にだけ積んでてノーマルな31Aには積んでないとなると、カーボンから精製できるようになってるかどうか判別できないんじゃ
機体に装備されてるというのは判明しているけど、
慣性制御にまで使われてるのかは今のところ不明
VF-25はVF-19の2倍の推力だし
VF-31系列はVF-25に準ずる推進性能ならば
何らかの慣性制御能力が無ければ実用に成らない
それ以外の技術って何?って話になるだろ
Δ小隊のジクフリちゃんはISC搭載でいいとして、一般機はジクフリちゃんじゃないんだよね
で、クォーツ関連装備省かれてるってことは下手したら171EXに毛が生えた程度のヘッポコ機な可能性が……
ジクフリはフォールドクォーツ仕様で、VF-31Aは全ての装備が非クォーツ仕様なのかオプションの装備のことを非クォーツなのかはっきりとしてくれればな
Δ小隊機装備のフォールドクォーツ機器の類いって微妙な表現するからわからんのよな
VF-31の開発・採用にどこまでアイシャが関わってるのかとか、
戦術音楽ユニットの成立・理論にドクター千葉の影響はどこまであるのかとか
(11や171をみつつ)
生産のネックになるからって
VF-25が化け物(新米が乗っても、熟練の乗ったVF-19と互角以上)なのに普及が進まなかった理由も、フォールドクォーツ調達がネックだったし
あとは中の人間そのものを強化するサイバーグラント専用機しかないからね