
>>854
仲間じゃね
やっぱそんなもんだよな
メッサーは終始恩義だったが
カナメさんは、特別な感情に目覚めた矢先に
アレだった気がする
正直、アラド×カナメという線も
今回の話や流れで、怪しくなってきたな
ヘタすると1クールで、現状のΔ小隊&ワルキューレ
は、騎士団倒す過程で壊滅
2クール目は、マジ1年後、ほぼ制圧されたした球状星団のある惑星からスタートとか
充分あり得そうだ
過去形にしないカナメさんはやっぱ女神
今回良かった
素直な感想
変にアニメ的な対立煽りとか闇落ちとかやらずに、
素直に戦死者を送るってマクロス世界らしさが出てた
同意
メッサー追悼~決戦の前の静けさって感じでよかったよ
メッサーがカナメの誘いにのらなかったのは二人の仲を邪魔したくないという純粋なファン心理だったのかも
最終決戦でAXIAのブレスレットをカナメが付けて歌うくらいか
カナメッサー=恋愛
が間違いなんだよな。
メッサーは、自分を救ってくれたカナメさんに感謝していて、カナメさんは、自分の歌を心から大切に聞いてくれていたメッサーに感謝してるというのが正しい。
俺はそう思ってたぞ
メッサーはカナメに焦がれてたとは思う
仮にカナメに恋愛感情を持ってたとしたら隊長が好きなの気づいてただろうしな
現に隊長とカナメに酒誘われた時も断ってたろ?
恋愛感情というよりも憧憬とかそういった感覚でしょ
メッサーがOKしてたら他のお誘いシーンは気を遣ってんのかと解釈するけど
それ抜きであいつわざと距離とってたんだ…って言うから恋かどうか視聴者に委ねてる感じ
メッサーのカナメへの想いは恋愛感情もちょっとあったかもしれないがあくまで崇高な感情だと思うよ
恋愛感情だと捉えるのは勝手だがだからといってカナメに恋愛感情押し付けるのはどうかと
ドルヲタの言葉が推しに届いて推しが泣いて感動するってすごいことやで
ハッキリと恋なのか、同僚以上恋未満の想いなのか、淡いくらいが心地よいからオレは別にどっちでもいいんだけどさ
ハッキリしてないと歯痒くて、恋を確定で考えちゃう、だからカナメの態度にモヤイラっとする人の気持ちも分かる
でもメッサーが報われて無いって事は無いんじゃない?
メッサーが命がけで求めたからカナメは自信を取り戻せたんだしさ
使命感は当然あっても、なんつーか義務や仕事でキッチリリーダーやってますって自棄もあったかもしれんし
根本的に自分の人生の幸せは諦めてるみたいなとこあったから、女性として慕う部分はあっても望んではいないみたいな、複雑なやつでしょ
あれは恋してないとあんな表情しないと思う
わざと2人から距離をおいてたんだな
そやねそれを汲み取ってこそメッサーの人格がちゃんと見えてくる
自分のために歌ってくれたんだからメッサー的には最大級に報われた形の最後だったと思う
カナメの歌聴きながらライバルとの一騎打ちに負けて逝ったんだからメッサーとしては最高の死に場所だったと思うよ
ハヤミラのお節介が無ければカナメに真意は伝わらずに死んでただろうしそれだけでも報われてるはず
そこは意見が分かれるのも無理はないと思うよ。
マクロスFで、ランカの親友のおっぱいの大きな女の子でナナセっていたじゃん。
あの子に惚れているルカってキャラは、頬を赤くしてナナセに見蕩れていたりと、
「僕はナナセさんに恋をしています」っていうアピールがバリバリあったけど、
あれは学生キャラだったしね。
でも、メッサーさんは大人で軍人(パラミリ?)で、相手も同じなわけで
恋であってもなくても、それを顔とチンコに出すほど子供ではないわけで、
そこらへんで、まあ、解釈は分かれるのは仕方ないよ。
そういうわかりやすいものは馬鹿にでもわかるけどメッサーに関しては背負ってるものもあって実に上手く恋を儚く描いてた
美雲さんイケメン
今回の話に何も出てきてなかったね
ファンだからカナメに再びメインで歌って欲しかったろうし、だからこそのカナメのライバル宣言で思いは伝わったなんじゃない?
メッサーくんとカナメさんを応援していたので11話放送終了後真っ先に記事にしたかったのですがじっくり見返して整理してみたかったので先延ばしにしていました。
ここからは個人的な感想になりますのでスレ内容と同じ様に一感想として捉えて頂ければ…。
まずメッサーくんはカナメさんに対して「恋愛感情」があったのかという点については、誘いを断った後に寂しそうな表情を見せていた描写等から少なからずあったのではと思います。
しかし、ヴァールを発症している事や新統合軍所属時代惑星アルブヘイムで多くの仲間を失い自分だけ生き残ったことから(親しい人を失う気持ちを誰よりも味わっている)「長くは生きられない、人と親しくなってはいけない」という覚悟があったものと思い、恋愛感情は無いもの(懐かない)としていたのではと。
そんなメッサーの生きる意味が『これ以上仲間を失わせない』、そして命を救ってくれた歌(人)である『カナメさんを守りたい・もう一度輝いてほしい』というものであったのではと思います。
一方カナメさんは新PVから「銀河中に歌声を響かせる、そんなアーティストを夢みてた。」とある様に夢をもって輝いて生きていた女性であったと思います。
メッサーくんと出会った当時もワルキューレのエースとして輝き夢を追いかけ続けていたのではないでしょうか。
しかし、美雲さんの加入によってエースを外れ、更にフレイア加入により、陰が大きくなり10話の「私にエースの才能は無い。」発言等、当初の夢を諦め仕事としてワルキューレをこなす日々になっていたのではと。
そんなカナメさんをみてメッサーくんは寂しかったと思いますし、自分が大切にしているカナメさんの歌の素晴らしさを伝え勇気付けもう一度輝いてほしいと願っていたものと思います。
その様なメッサーの気持ちが10話のクラゲ祭り、白騎士戦闘前の会話、オーバードライブを通して意識の共有(仮説)からカナメさんに伝わったものと思っています。
そして11話でカナメさんが出した答えが「あなたのライバルはフレイアだけじゃない。私の歌を大切に想ってくれる人がいる。だから私は歌うわ。誰よりも強く」でした。
願い通り夢を取り戻し誰よりも強く歌うと宣言したカナメさん。メッサーにとっては何よりも嬉しい最高の答えではないでしょうか。
また、美雲さんの「あの日のメッサーは誰よりも輝いていた、カナメあなたもね」と言うお墨付き。10話戦闘中にも輝いていたカナメさんはメッサーに伝わったはずです。
11話最後のカナメさんGIRAFFE BLUESの歌いだし。
「夢は君が一人描くんじゃなく見えない風が届けてくれる。」
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