マクロスΔ(デルタ) メッサーにとってカナメさんは生きる意味そのものだったんだな【10話感想】

メッサー君生きてて、カナメさんが泣きながら「大嫌い」って言う妄想しながら寝よう

>>81
それよりカナメさんがどうなるのかだよ
「メッサー君のためにも歌い続ける！」とか言いそうにないじゃん

>>104
本人やると言っても精神状態に左右される以上は別の話だしな
元から自信喪失気味だったし

>>114
最終話で傷つきながらも寄り添う２人を本気で望んでた

>>114
アラド隊長含めて△して欲しかった

>>114
俺は望んでた
しかしカナメさんの顔が曇るのも嫌いではない

>>367
弟と自分の命かけてるなら真っ先にワルキューレを始末することを第一に意識すべきなのに侵攻してきた時点で
「どこだ死神」だもんなｗ

>>461
言葉も出ないほどの感情ってのはあるよ整理がつけれないからね

>>461
メッサー君のブレスレット譲渡は
最大限の「俺、カナメさんが好きでした、ずっと」
という意味だと解釈している
カナメさんの様子見る限り
本当に同僚としてしか見てなかったみたいだが
あの告白で、強いショックは受けてたみたいだし
結果的に戻ってきたメッサー君に希望通り
ソロで熱唱しているし
もし存命していれば、まだチャンスはありそうだな
ヴァール化の影響で身体状態が強化されていれば
キンケドゥのように片腕一本程度で済んでいる可能性が
まだある、爆散もしてないしね。

>>474
ダイスキでダイキライ

>>474
単に信頼できる同僚だと思ってたと思う
ただメッサーが自分のことを女神のように崇めてるのを悟ったし命の危機を身体を張って守ってくれたから
女にとってはほだされて愛情に応えるフラグですよ

>>556
10話の主人公はメッサーにしたという監督の粋な計らい

>>596
９話の方で死にそうだと思ってたが回避したから安心してたわ…

>>614
私の歌じゃ…って自信なかったんじゃね

>>619
結果として更に自信を失うことになってしまったな

>>614
カナメ「ごめん歌詞忘れちゃった」

>>614
自分にエースの実力が無いと自覚してて効果が殆どないと思ってるからだろう
それでもメッサーの気持ちに答えて歌ってメッサーもそれに答える動きはしたが……
可愛そう

>>640
メッサー君も完全にヴァールになる前に言ってたし助からないのがわかっててでもカナメさんの歌が必要でそれが共鳴までいったのに届かないのが辛い

>>711
それは恋だったんだよ