
メッサー戦の時はもっと違ったし
ハインツのこと心配してたから戦いに集中できなかったのかもね
ていうか、あの時ちょうどワルキューレの歌でハインツの歌が消されてたからじゃないかな
風の歌で能力アップしてるみたいだし
10話でもワルキューレが歌ってたんですが
なんか遺跡が関係したのかフレイア覚醒したせいか知らんけど、今回はハインツがワルキューレの歌でふっとばされてたよ
前は影響受けたのハヤテだけだったのに、キースや他のメンバーも巻き込まれてたし
んで、ハインツの歌がない=白騎士たちレベルダウンなわけで
だからハヤテが勝てたと
10話のハインツって美雲さんと相討ちで気絶してないか?
10話って遺跡で倒れたヤツだったっけ
あのときは、ハインツが美雲さんとフレイアを取り込んだと思ったけどな
「全部覗かれたわ……」とか言ってたから、ハインツ優位だったんじゃね?
歌が消えてたかどうかは憶えてないなー
ハインツの歌には色が無いっていうから、覚醒で歌に色つけられたフレイアが更に遺跡でブースト出来たから勝てた
キース対ハヤテで勝敗を分けたのは歌い手の心の差だと思う
あの歌なしでキースと戦ったら勝てるのかな
今回はハヤテ自身の実力ではないような
打ち負かすにしても早過ぎだろ
共鳴による覚醒状態はそれだけ強力なものってことだろう
あの時ハインツ様の歌の効果はほとんどなく完全にワルキューレ優勢な状態だったから
ハヤテ(フレイア全開共鳴状態)vs白騎士(歌なしオーバードライブ)って形だったのに
それでもほぼ相打ちって結果にしかならなかったってのは打ち負かしたわけでもないように思う
白騎士プライド高そうやしええ演出やん
いや、歌が有ったら更にパワーアップするのかもしれないけど
ハインツ様の歌があればもっとパワーアップあったと思うけど
結局のところアルト・ランカシェリル、ハヤテ・フレイア、メッサー・カナカナ
みたいなお互いを想う強さで効果はさらに飛躍するっぽいから
白騎士・ハインツって組み合わせはそういう意味ではそこまで伸びなさそうな気もするんだよな
そういう設定はなかったけ
兄弟だしお互い思いやってると思う、大好きなメッサー機で来られたからお前は死神じゃねーわって心が強くて根底の部分で互いが一致しなかったんじゃないの
あと1話からハヤフレは共鳴してたので3回目は更に共鳴が成長したんじゃないかな
あれなら6話やメッサー死亡回の方が熱い
ハヤテ本人は技術的にはそこまでの成長してないと思う
今回は死神大好きキースの動揺、フォールドクォーツと覚醒フレイア+遺跡の力と外部要因が強いんじゃないの
ようは、
100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万パワー!!
そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3の バッファローマン! お前をうわまわる1200万パワーだーっ!!
みたいなものだな
メッサーはレセプターもクォーツもないし、カナメとの愛称もハヤテとフレイアほどではない
だからオバドラして風に乗っても、キースの風を読むまでは今一歩足りなかったのかな
それとも多少は読めてたのかな 動きとか今回のハヤテの時と同じようにスローになって同じようなかわしかたしてたし
最後の最後で風?って言ってた時はキースの風を察知した気がするけど、少し遅かったのか
ハヤテは素だとまだキースに一蹴される技量なのに、オバドラすると一気にここまで底上げされるんか
これでレセプターとクォーツ、そして歌い手との愛称の力???
ただキースが今回動揺ないし少し憤怒してて、そんなにルンピカー!してなかったな
でもキースはあいつ自由自在にオバドラできる感じっぽいのが謎だ
上で誰かが書いてたと思うけどΔのみんなが見てる前でメッサーと一騎打ちやったのが痛かった
メッサーが強かったんで手の内全部晒しちまった。そのせいで前もってリルドラケン全部撃ち落とされて、
最後はこないだ赤毛を倒した展開に持ち込まれてハヤテに完敗した
というかリルドラケンも2機ともハヤテが撃してるんだけどね
>>402
それだけじゃないと思うぜ
やっぱオバドラの度合いというか、相手の風を完全に読むまでに至れたかが大きいような
メッサーの時はヴァール化のように細胞がピンクに変わった後、更に光の線が放射状に飛んでたけど、
今回のハヤテの時は光が放射状に飛ぶというより、全体的に光ってたし更に上のオバドラなんじゃ
あと別にメッサー下げでもなく、むしろメッサーは純粋なレセプターもクォーツも持ってないのにあそこまで到達できてすげーなと
ハヤテ対白騎士戦は
ハヤテはオーバードライブの外に
ワルキューレの歌でコントロール化ヴァール状態になってた可能性があるな
賛否はあるだろうが
根拠はコントロール化ヴァール状態になったメッサー同様
細胞が薄緑色に染まる映像をハヤテにも差し込んだこと
つまり
VFをオーバードライブしてくれるとかそんな非化学的な事を超えて
心から応援してくれる応援団の歌は
人を勇気付けていつもよりもスゴい力を与えてくれる
どこにでも見られる当たり前の現実に起きる現象を見せてくれたってことだな!
応援してくれる心は伝わって人に力を与えてくれたって事を見せてくれた
そんなマクロスΔの13話は心地好い話だったね
レセプターは最初から共生してるはずじゃなかったかな?
沈静化もできるし促進もできる
ハヤテに限らず銀河中の人類がフォールド細菌に感染してると思う。
ただハヤテはレセプタ持ちだからヴァール化による暴走化はせず身体能力が強化される利点だけ現れ
超人化 併せてクォーツがフレイアとの共振でODして機体そのものもPOWERUPって原理か
>>441
最近はフォールド細菌に感染してる人が多いからねぇ
ただフォールドレセプター持ちだからヴァール化しにくいってだけで
生態フォールド波を放つのはフォールド菌を持ってれば実質的には誰でもできるだろうしね
ルンを持ってるウィンダミア人は別の仕組みで生態フォールド波を放つらしいけど
実質ヴァール化だったのかもね
フォールド細菌どおしでネットワークで繋がってるだろうからメッサーのフォールド細菌からの情報をキース対メッサーの現場にいた連中は受け取ってたとかでレセプター持ちが先に行ったとか
>>458
あと勝敗の差になっただろう点を書き出すと
・白騎士のリルドラケンが両方撃ち落とされていた
・ハヤテがワルキューレの歌でコントロール化ヴァール状態(仮)
・ハヤテがフレイアの歌で大空を感じてリラックス
・白騎士がフレイアの歌で大空を感じて面食らうそして少しフォールド波を読みづらくなってる(仮)
・メッサーがコントロール化ヴァール状態になってフォールド波を読める様になったのが
メッサーが「風が・・・」と言った時点でほぼ死の間際だったのに対して
ハヤテは「読める奴の動きが」と言った時点でまだ余裕がある空戦の状態
・オーバードライブもしてる(ハヤテと白騎士両方だけど)
・ドラケンⅢの変形がやっぱり複雑過ぎてジークフリードの変形がスムーズなこと
やっぱりドラケンⅢのガウォークへの変形で翼がひっくり返る変形は・・・
勝敗の差は主観的な物だから
異論はもちろん認めます
まあやはり勝敗は時の運!どちらが勝ってもおかしくない状態の中、努力をして
1つの1つの運を積み上げて勝利を勝ち取った
そんな感じってことでしょうかねw
ヴァールに罹患した状態でフレイアブーストありハヤテと同レベルの動きをしてたってことだもんな
何度か言われてるようにヴァールがレセプターの代わりを果たしていたのかもしれんがよく頑張ったな
素の技量はメッサー>>>ハヤテ。
歌の力はフレイア>>>カナメ。
ハヤテにはフォールドレセプターとフォールドクォーツの2つがある。
メッサーにはレセプターもなくヴァール化してしまうが、コントロールしてレセプター代わりにした?
これらから、歌と共鳴してオーバードライブした時の底上げの程度はハヤテのが断然上なんだろう
だからハヤテは最初から相手の風を読めてたと
ただ今回の白騎士は10話の時とは違ってオーバードライブはしたものの、ルンが全く光ってなかった
だから白騎士の強さ的には10の時のが強かったんじゃないか
ハヤテの驚異のオバドラの底上げのおかげもあるが、白騎士の不完全さも、勝敗の決め手だと思う
10話のあのルンピカはオーバードライブのせいじゃなくてただ単に死神と風に乗った最高のバトルができてる!ルンピカ!ってだけかもしれん…w
フレイアの歌にルンピカしてたぞ
武装の多さ?リルドラケンが沈んでいたこと?白騎士がメッサーのときみたいにルンピカしてなかったから?
キースが燃え尽き症候群だった事
舐めプしてたら捲られたでござる
白騎士:舐めてた奴がいきなり風を読めるまでになって困惑しながらもオバドラしたけどルンピカまではせず負け
キースはメッサーじゃなきゃルンピカできなくなったんだろね
そんでハインツきゅんが泣く
キース負けたのは戦う前に小ドラケン全部破壊されてたっていうのと、
舐めプしてたってこととが原因じゃね?
キース自身が相手が自分と同格じゃないと本気出せないタイプだし、
ハヤテが歌ドーピングで強化されてることに気がついた時には既に劣勢だったし。
そもそもメッサー機はカナメをかばった時点でダメージ蓄積してたし、ドラケンはほぼ無傷だし、
条件が違いすぎるからメッサーとハヤテを比べることはできないだろ。
オバドラの度合いはハヤテのが上で常時行動予知が可能なレベルだったように見える
キースは今回パフォーマンスがイマイチだった気がしないでもない
だからこそそこをついて勝てたのかもしれない